--- Now ---
これまでの募金総額
2017/3/21
714,287円也
2017/3/21
みちのくの会を通じて募金しました。
21,000円也
内訳
画廊喫茶チャオ
2017/3/19 20,000円
シール売上金(菊地さん)
2017/3/19 1,000円
2016/6/2
札幌市東日本大震災被災者支援活動基金を通じて募金しました。
10,500円也
熊本地震義援金を通じて募金しました。
10,500円也
内訳
Live cafe bar CAPO
2016/5/28 21,000円
2016/5/13
みちのくの会を通じて募金しました。
24,850円也
内訳
画廊喫茶チャオ
2016/3/26 23,250円
シール売上金(菊地さん)
2016/3/26 1,600円
2015/6/10
みちのくの会を通じて募金しました。
19,050円也
内訳
画廊喫茶チャオ
2015/5/23 12,750円
シール売上金(菊地さん)
2015/5/23 6,300円
2015/3/31
みちのくの会を通じて募金しました。
13,950円也
内訳
画廊喫茶チャオ
2015/3/28 11,250円
シール売上金(菊地さん)
2015/3/28 2,700円
2014/12/15
札幌市東日本大震災被災者支援活動基金を通じて募金しました。
9,350円也
内訳
BAR MINO
2014/12/6 9,350円
2014/10/23
札幌市東日本大震災被災者支援活動基金を通じて募金しました。
21,500円也
内訳
登別ブティック花
2014/9/26 6,000円
ガッチャ
2014/9/20 15,500円
2014/7/4
みらい号を通じて募金しました。
20,250円也
内訳
カフェこと葉
2014/6/22 20,250円
2014/4/25
札幌市東日本大震災被災者支援活動基金を通じて募金しました。
18,500円也
内訳
ガッチャ
2014/4/19 18,500円
2014/3/12
みちのくの会を通じて募金しました。
16,200円也
内訳
画廊喫茶チャオ
2014/3/8 16,200円
2014/1/8
札幌市共同募金委員会を通じて募金しました。
16,750円也
内訳
カフェこと葉
2013/11/24 16,750円
2013/10/23
日本赤十字社を通じて募金しました。
32,500円也
内訳
駒場倉庫
2013/10/19 12,500円
駒場倉庫
2013/8/31 20,000円
2013/9/1
みちのくの会を通じて募金しました。
25,000円也
内訳
画廊喫茶チャオ
2013/8/31 25,000円
2013/7/10
札幌市東日本大震災被災者支援活動基金を通じて募金しました。
49,500円也
内訳
cafe E#
2013/7/6 14,500円
あれコレ酒の場 Bird
2013/6/7 12,250円
カフェこと葉
2013/5/24 22,750円
2013/3/18
札幌市東日本大震災被災者支援活動基金を通じて募金しました。
69,618円也
内訳
画廊喫茶チャオ
2013/3/9 37,000円
※FA込み
寄付 1,618円
画廊喫茶チャオ
2012/3/25 10,500円
2012/3/25 FA 2,000円
リライブ室蘭
追加 2,500円
エルプラザ
2011/9/10 2,500円
狸小路夏祭り
2011/7/30 8,500円
奈良 5,000円
2011/5/24
日本赤十字社を通じて義援金を送りました。
335,269円也
内訳
FACE AID 55,500円
AD AID 13,000円
5/14 リライブ室蘭 52,558円
4/29 あけぼの 6,450円
4/28 紀伊國屋
FACEのみ 13顔分
4/27 紀伊國屋
FACEのみ 13顔分
4/24 tone 15,040円
4/23 RIT 10,980円
4/22 タムラ倉庫 11,931円
4/15,16 みんたる 21,596円
4/16 チャオ 10,396円
4/9 RIT 23,074円
4/8 cafe惠美 40,549円
3/26 RIT 4,811円
3/26 チャオ 45,614円
3/25 チャオ 23,770円
--- Introduction ---
被災者への支援、被災地の復興のために僕らにできることってなんだろう?
支援、復興は国や自治体等で組織的に行われるべき。
じゃあ僕らになにができる?
--- Method ---
生活の中に自然に義援金を組み込むことができないだろうか?
僕たちが提案するのは粛々と生活を営む中から、義援金を生み出すための「仕組み」です。
--- お問い合わせ ---
メール
FACE AIDの仕組み
活動の目的:被災地及び被災者の復幸のために
活動の特徴:市民参加型活動、透明性あるプロジェクト
プロジェクトの流れ
チャリティーイベントに参加する
イベントは投げ銭方式やチャージ方式で、専属カメラマンによるフェイスメッセージの写真撮影(自由参加)も行う。
撮影された写真はFACE AIDのウェブサイトのフェイスメッセージ板に掲載する。
FACE AIDのウェブサイトにて、各イベントの様子や集まった義援金&支援金の累計金額を随時公開。
集まった義援金&支援金を被災地及び被災者を支援する団体に寄付する。
『FACE AID』
趣意書
要旨
東日本津波大震災の被災者の方々に対して義援金・支援金を贈る募金活動を行います
被災者の方々への支援と被災地域の復興のために、私たちの日常生活の中に寄付活動を組み込む
ことができないだろうか?
現在、数々のイベントや祝賀的行事が被災地への配慮を理由として自粛・中止となっております。
しかし私たちは、こんな状況だからこそ「観る、聴く」「食べる、飲む」など人々の「楽しむこと」
の中に、「生きる」を支える力があると考えます。自主企画のライブ・イベントにおいて「参加者
の姿の見える」活動を行います。人々の動きが、被災地の方々に必要な義援金を生むのです。
連日のテレビ報道の中で「おかあさん!」と声を上げて母を探しまわる少女の姿や、「ひとりぼ
っちになっちゃったよ…」という悲痛な声を見聞きするなかで「だいじょうぶ、ひとりじゃないよ!」
と、どうしたらこの思いを伝えられるか悩んだ末にこの企画を考えました。
今すぐには被災者の方々に参加者の姿を見ていただくことはできないかもしれませんが、私たち
のWEB サイトをご覧になったときに「この人たちが募金してくれたのだ…」と喜んでくださるこ
とを願っての活動です。実名参加とすることで「顔の見える」「思いの伝わる」活動をします。参
加者同士の繋がりを作り、活動がさらに勢いを増すことを目指します。
方法
1/「自主企画ライブ・イベント」の会場で募金を募る
2/「フェイスメッセージ」:参加者が自ら書き込んだメッセージカードとともに笑顔を写真に残し専用のWEBサイトで掲示する
(発足当時、笑顔で被災地を元気付けたいという思いでFACE AIDと名付けました)
募金
毎回あらかじめ選定した団体などに直接寄付する
News
- 2013/3/18
募集しています!
・FACE AIDを開催したいというお店
・FACE AIDに出演したいミュージシャン
・FACE AIDで撮影したいカメラマン
・FACE AIDにとにかく関わりたい人
自薦他薦問いません。
ただし条件は厳しいです。キッパリ!
上から目線でってことではなく、FACE AIDの目的は非常にハッキリしています。
できるかぎりたくさんの人の笑顔を届けたい!
この目的を遂行するにあたり、私たちが現在抱えている問題とは?
「自分たちの友だちやお客さんはだいたい呼び尽くした。」ってこと。
というわけで集客はできないけどライブしてくれたら嬉しいなっていうようなお店にはまったく興味ありません。
「やりたいんだけどうちの店は狭いから・・・」
「やりたいんだけどうちの店は音響がないから・・・」
僕らはその気持ちを買います。
「FACE AIDに参加してできるかぎりたくさんの人の笑顔を・・・」
その気持ちが大事なんです。
もちろん札幌市内はもとより道内、内地、国外でもかまいません。
遠いところは応相談っていうかシステムを理解し利用していただければ良いと考えています。
ってことでFACE AIDには横田岳史が出演しなければならないとかWood Blokersが出演しなければならないとかではありません。
というわけでミュージシャンも同じ。
まずは集客。
だから「あなたのホームでやりましょうよ」ってこと。
「俺は100人集められるんだよ!」って言われてもチャオに100人は入りませんしね(苦笑)
FACE AIDをあなたのホームでやりましょ!
宮澤さん、梁取さんも常時参加ってわけにもいきません。
でもFACE AIDにとってフェイスメッセージはキモです。
「撮れてなかった」とかでは困ります。
宮澤さんや梁取さんのようなプロカメラマンとは言いませんが、できれば写真に精通した方が撮影してくれるのが望ましいです。
ってことで「我こそは」っていうカメラマンも募集します。
でっでっでっ「私は何にもできないけど・・・」っていう人でも「協力したい!」っていう気持ちがあればぜひ。
そんなあなたが必要です。
そして最後に・・・
実はFACE AIDはミュージシャン、カメラマン、被災地報告者、じゃんけん娘等も含め関係者全員に参加料をお願いしています。
他のライブではお金をもらって出演しているミュージシャンもプロカメラマンもみんなみんな入場料と同額もしくは少し低い額のお金を払ってもらっています。
これにはいろいろ意味があり、っていうかシステムとして必要だと現段階では考えています。
以上のことを理解した上で、どしどしご応募お待ちしています。 - 2011/3/23
北海道新聞の夕刊に
「義援金100万円プロジェクト」のことが掲載されました。